2012年4月23日月曜日

■NWO新世界秩序 誰が何のために?: 世界の真実はどこにあるのか



『Monopoly Men』〜Federal Reserve Fraud〜日本語字幕版

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YouTubeではないので一部の携帯端末では動画が視聴できません。
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この作品で明らかにされるのは最近発掘された陰の政府が機密扱いしてきた"驚異の公文書"の内容です。

主要なメディアが隠す米国の歴史とは?
大戦や大恐慌を引き起こすために開かれる超大金持ちたちの集まりとは?
自分達に都合のよい政治をおこなうために背後から操る支配者がいるのでしょうか?

その答えにあなたは驚くかも知れない。

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2百年ほど前、トーマス・ジェファソン大統領は言った。
「我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら、銀行・企業は強大になり人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう。」
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米国ではいつも誰が通貨を発行するのかで争われてきた。
民間の銀行か、人民か、つまり民意を受けて国会がするべきか。

米国の連邦準備銀行(FRB)は全くの民間銀行で、彼らが紙幣を作る権利を独占している。
FRBが百ドル札を刷って百ドルで米国財務省に売ると、米国は百ドル分の借金をしたことになる。
さらに政府は国債の利子まで払い続ける。

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ジェファソンの百年後、アブラハム・リンカーンも同じ問題にぶつかり、こう言った。
「通貨を製造・発行し、流通させるのは、政府の最も大切な仕事であり、その原則を
 守れば納税者は莫大な金利を払わずに済む。
 そして人々がお金に仕えるのではなく、お金が人々に仕えるようになるのである。」
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ジェファソンやリンカーン、また現代の経済学者たちも言う"危険"と、ブッシュ(注:パパブッシュ)大統領のいう"新世界秩序"とはどんな関係があるのか?

それは陰謀という他ないでしょう。
欧米の人々に対する陰謀ですよ。



モノポリー・マン(連邦準備銀行の手口)

では、信じ難いほどの大掛かりな犯罪の現場に皆さんをお連れしましょう。

その完全犯罪に気付く人は、86年後の今もほとんどいません。
FRBは単にお金を発行するために誕生したわけではない。
米国の中流の人々が汗を流して稼いだ富を奪うためと言う人や、"新世界秩序""なるものへと世界を導くためという人もいます。
どちらにせよ、戦争、暗殺、火星人などはFRBについてまわります。

実は、火星人というのはこの陰謀を人々から隠すために創作されたものだった。

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(過去のラジオ放送)
「20世紀初めから我々の世界は、我々より優れた生命体から監視されてきたことが
 分かった。」
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1938年10月30日の夜、マーキュリーラジオは音楽番組を中断して特報を流した。
恐ろしいほど詳しく火星人の侵略を伝えた。
悪名高い"宇宙戦争"事件です。
その夜、街は百万人の怯えた人々で埋まった。

「子供達が良く知っているマンガの話がラジオをお聴きの皆様をたいへん混乱させて
 しまったことに驚いています。」

50年間秘密にされてきたことですが、オーソン・ウェルズのこの放送はただのSF番組ではありませんでした。
ロックフェラー基金のため、C.D.ジャクソンがおこなった心理戦争の実験でした。
二年後、この実験の分析結果を知らされたのは、ビルダーバーグ・クラブや三極委員会、外交問題評議会、FRBなどのごく一部の支配者たちでした。

C.D.ジャクソンはアイゼンハワー時代、今の国家安全保障会議の長官にあたる閣僚になり心理戦争を指揮しました。

この"宇宙戦争"の放送が心理戦争のための実験だったことがわかれば、社会を裏で操るFRBやビルダーバーグ・クラブなどの支配者たちが見えてきませんか。

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経済学者ラリー・ベイツ著『The New Economic Disorder』
彼らは支配を続けるという共通の目的を持った仲間なのだ。
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ウィリアム・スティル著『On the Horns of the Beast』
米国は急速に成長し豊かになったので、完全には支配しづらく、新世界秩序を進めたい人たちにとって"目の上のコブ"であった。
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米国は彼らの目標で、米国が支配された時、他の国々も彼らの支配下に堕ちるでしょう。

実生活で、モノポリー・ゲームで一人勝ちしたように大儲けしたJ.P.モルガンなどは、自分たちで注意深く作り上げた歴史の陰に隠れている。
しかし、彼らが世界経済に与えた影響は隠せない。
私たちは誰かが決めたルールに従って動かされるゲームのコマにすぎないのか?

世界の銀行都市ニューヨークから何百万マイルも南、ジョージア州沿岸の小島、ジキル島は金持ちたちの避寒地だ。
国際的資本家J.P.モルガンが所有するこの小島で、生涯口外しない約束のもとに六人が集まり、米国で最も強力な組織FRB設立を計画した。

ポール・ウォーバーグ ロスチャイルド銀行
ベンジャミン・ストロング モルガン信託銀行
アブラハム・ピアット・アンドリュー 米国財務省
フランク・ヴァンダーリップ シティ銀行頭取
チャールズ・ノートン 第一インターナショナル銀行頭取
ネルソン・オルドリッチ 上院議員
J.P.モルガン 大君

ジキル島の話は20世紀最大の秘話だ。
五人の世界最大の銀行家たちが一緒の特別列車でニュージャージーを出たわけだから、記者たちは何があるのかと大騒ぎだった。
でも、その後何年も経つまで、何があったか分からなかった。

ユースタス・マリンズがFRBの起源について調べたのは、有名な詩人のエズラ・パウンドに強く勧められたからである。
エズラは第一次世界大戦で友人たちがなぜ死んだのか知りたがっていた。
マリンズは議会図書館の経済部の書架にあるもの全てを漁って、ジキル島の話が載っている小冊子を見つけ、エズラに見せると彼は「大発見だ!」と言った。

何故エズラはジキル島の話を20世紀最大の推理小説と呼んだのか?

FRB誕生をたくらむ場に集まった六人のうち一人の子孫は、"秘密の陰謀団"という言い方を嘲笑します。
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アンドリュー・グレイ 前チェース・マンハッタン銀行幹部
「ジキル島での会合を短絡的に陰謀と呼んで良いのだろうか?
 秘密にすることが必要、即、陰謀とはならない。
 重要な草案は公開討論で起草されることはない。」
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1910年当時、ジキル島に集まったメンバーの資産は世界の総資産の1/6を占めていた。
よほど会合のことを秘密にしたかったのか、仲間内での会話も、「ジキル島に行く」とは言わずに「ジャマイカに行く」と暗号を使っていた。


世界最大級の新鮮な無駄の湖は何ですか

表向きの理由は1970年に起きたような恐慌を防止するための銀行制度改革であったが、この恐慌もジェイコブ・シフやロックフェラーたちが、企業を乗っ取るために仕組んだものだった。

FRB制度はジキル島で誕生しました。
この秘密の会合は金融委員会の議長だったオルドリッチ共和党上院議員が呼びかけた。
オルドリッチはJ.P.モルガンのビジネスパートナーで、ジョン・D・ロックフェラー・Jrの義父であり、息子はチェース銀行の頭取だった。

オルドリッチ法案と呼ばれたその法案は、民主党や改革派のウィリアム・J・ブライアンなどから激しい反対を受け、銀行側からの熱心なロビー活動にも関わらず廃案となった。

オルドリッチ法案がつぶれると銀行家たちはすぐに次の手に出た。
共和党がダメなら民主党を使って法案を通そうと、1912年当時の大統領ウィリアム・タフトは非常に人気がありました。
銀行家たちは民主党のウッドロー・ウィルソンに法案に署名させようとした。

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ウィルソンはカリスマ性がなく、共和党のタフトに勝ち目がなかった。
そこで前大統領で人気者のテディ・ルーズベルトを政治の舞台に引っ張り出した。
活動的で率直、温かく、華麗、刺激的で人を鼓舞する、しして仮面の下はアイディア・マン。
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ルーズベルトもJ.P.モルガンの傀儡だった。
モルガンの右腕ジョージ・パーキンスはホワイトハウスに住んで、大統領との連絡係りをやっていた。
ルーズベルトを引退生活から引きずり出し、票を分散させて民主党のウィルソンを勝たせた、そこまでやったのだ。

ウッドロー・ウィルソンは就任式の直後に特別会期を召集して、この国を作り上げてきた保護関税を撤廃した。
次に所得税が作られ、1913年の12月、クリスマスあたりにFRB法案が可決、これでとどめを刺した。

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クリスマス休暇でほとんどの議員たちは帰省中、予定通り法案はあっさり通過。
ほとんど告知されぬ間に大統領が署名し、それはこの国の法律となった。
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大西洋単独横断飛行をしたリンドバーグの父はミネソタ選出の議員で、FRB法案に強行に反対した。
あらゆる手を尽くしてリンドバーグは戦った。
そしてFRB法案を「米国史上最悪の政府による犯罪だ」と言った。
その通りだと思う。

1916年にはウィルソン大統領も心配になった。
この国の成長、我々の全ての活動は一握りの男たちの手に握られている。
死が近づいた頃、ウィルソンは
「騙されてFRB法案に署名した」
と言い、今際の際には
「私はうっかりして、この国を滅亡させてしまった。」
と言ったそうだ。

盗みを働くために出来た組織は、その後、合法化されたとしても犯罪組織以外の何ものでもない。
事態は今、そういう所にあるのです。

FRB誕生は米国が国債金融資本家たちに乗っ取られたことを意味するのか?
もちろん、FRBは誰かの目的のためにある。

誰の?

米国内の銀行家たちではなく、国際金融資本化だ。
モルガン一族は英国で富を築き、ロンドンのロスチャイルド家と縁組をして今は各国に広がっている。
FRB草案を部下に書かせたのも彼らだ。

世界有数の大金持ち、ロスチャイルド家は19世紀初めにはヨーロッパ中で最も重要な銀行家となり、19世紀終わりには世界中の富の半分を支配したとされる。
伝記作家デレク・ウィルソンによると、ロスチャイルドを批判する人の心配ももっともで、彼らはどの金融帝国よりも圧倒的に強大で、政府を裏から操ることができるそうだ。

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『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
 そうすれば誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。』
という、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉通りになるように、経済力と政治力が協力し合っている。
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ロスチャイルド家がFRBを支配していると言っても、FRBは通貨供給量を支配はしていない。影響を与えるだけだ。

それはつまり、あなたの頭にピストルを突きつけた強盗に、あなたがお金を渡すように影響を与えているだけと言っているようなものだ。
もちろん命が惜しいので、あなたはお金を渡すだろう。
でも、渡したお金は、もう無くなっているのだ。

ここ30〜40年、金融界の国際化に伴いFRBの活動も国際化した。
国内の活動だけでは米国の通貨供給量を調節できない。

FRBは世の中に起こる全てのことの心臓部を握っている。
お金は全てに関与するからだ。
そして全ての人々が欲しがる唯一のものだからだ。

私的な組織にお金の創造の独占権を与えてしまったら、その組織に全ての支配を委ねることになるのだ。

お金があればどんな法律でもつくれる。
誰が大統領でも、誰が上院議員でも同じことだ。
もう一枚小切手を切れば、別の議員を買収できるのだから。

このFRBを所有するのは誰なのか?

ロンドンが全てを仕組んだ。
それはロンドンにある英国の中央銀行公認の五つの投資銀行だ。

最近は米国の政治的な取り巻きと思われがちな英国だが、実は裏から糸を操っているのだ。

重要なのは誰がFRBを所有するかではなく、誰が支配しているかだ。
政府は銀行に独占権を与えた。
司法省は銀行の合併について何も手を打たない。
独占は政府の援助なしには成り立たない。
そして彼らは銀区の独占に多大な援助をしてきた。

FRBに対する最も大きな批判は、20世紀最大の悲劇、第一次大戦、第二次大戦、そして世界大恐慌を引き起こしたことに対してであろう。

戦争はとても儲かる。
実は戦争は国際金融業者にとって一番に儲かる仕事だ。
彼らはこの三百年以上の間、北米や欧州で戦いの敵・味方、両方を支援してきた。

1895年から彼らは欧州で戦争をしたがっていた。
しかし、欧州の中央銀行は破産していたので、戦費を捻出できなかった。

無傷でお金を持っていたのが米国である。
そのお金を得るためには、米国に中央銀行を設立しなければならなかった。

米国経済に安定をもたらすという謳い文句で通過したFRB法案だったが、ほんの数十年後に世界最大の恐慌が起こった。

1929年の大暴落までの16ケ月間にFRBは通貨量を62%増やした。
当時の人々は何をしていたか?
今日と同じように人々は借金をしてまでも投資した。
良い時は終わらないと思っていた。
恐慌の時、彼らは通貨量を激減させた。
その結果、株式、債券、家、預金口座など担保に入れた物を全て失った。

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一方に銃を売り、もう一方に金を貸す。
これは戦争における彼らの常套手段だ。
ジェイコブ・シフ、マックス・ウォーバーグ、J.P.モルガンなどは儲けが少なくなってくると、どうすれば再び利益を出せるか心得ていた。
驚くなかれ、彼らは何十億ドルもの支援をトロツキーやレーニンに送り、ロシア革命を始めさせたのだ。
革命のためロシアが第一次大戦から抜けて米国が参戦し、終戦は少なくとも二年は延びた。
泥沼化した二年間に、武器の売買と戦費の貸付けが行われ、その利息が何年も彼らの懐に流れ込んだ。

間違いなく戦争は儲かる商売だ。
第一次大戦の後、ジェラルド・ナイ上院議員が公聴会に大銀行家や大資本化を引きずり出して、彼らが戦争で得た利益を調査したのは有名な話だ。
戦争が儲かると言わないのは、嘘つきか愚か者か、どちらかだ。


我々は差が絶対値であると言うことができます

彼らは米国を第一次大戦に参戦させるのに成功した。
実は戦争は、わざと二年以上も引き延ばされたのだ。
彼らはそれを計画的に故意に自分たちの銀行の利益を得るためにおこなった。

多くの人が今世紀に起きた全ての戦争は、実質的にはビルダーバーグ・クラブや三極委員会など、少数の財界グループに利益をもたらすために起こされたと考えている。

例えば、コソボ紛争でNATOの爆撃を受けたミロシェビッチに軍事的な支援をしてきたのは誰か?
ソビエトだ。
そしてソビエトは欧米の銀行から支援を受けてきた。
このように銀行家たちは大きな紛争の双方に融資をしてきた。
戦争は儲かる。
計画的な戦争では、計画的に儲かる。
全ての大きい戦争・紛争において武器を売り、政府に金を貸す。
そして人民にその利子を払わせる、"無"から創りあげたお金で。

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ノーベル賞を受賞した経済学者ミルトン・フリードマンは、FRBはお金の流通量をわざと減らして大恐慌を引き起こしたと言う。
「全国の預金者たちは、自分の資金の安全を心配して銀行に殺到した。
 取り付け騒ぎがあり、それによって銀行が潰れた。
 銀行が預金の引き出しを迫る預金者を閉め出さず、預金額を渡すことができるように
 銀行に現金を供給する権限と任務と責任がありながら、FRBはただぼんやりと事の
 成り行きを見守るだけだった。」

下院金融サービス委員会の議長、ルイス・マクファーデンもこれに同意して言った。
「大恐慌は国際金融業者が絶望的な状況をつくり、そこに我々全ての支配者として君臨
 するために、入念に計画した出来事だ。」

株式市場の大暴落の前に、非公式の文書が回っていた。
全ての大物たち、またはインサイダーたちは、四年の間に株を全部売り払っていた。
大暴落が起きた時、彼らは株ではなく現金を山ほど持っていた。
そして大企業を次々と1/20近くの安値で買い上げることができた。

フランクリン・ルーズベルトの息子は大恐慌を、
「ニューヨーク市場のコールマネー不足を計画することによって引き起こされた大金
 持ちによる人民の刈り入れ」
と呼んだ。

インサイダーであったケネディ大統領の父、ジョセフ・ケネディの資産は四年間で四百万ドルから一億ドル以上に膨れ上がった。

その当時も今同様、米国の報道機関は人々に何が起きているのか伝えなかった。
このような米国での騒動は、以前は誰の目にも触れることはなかった。
カメラマンは撮ってもニュースは放送しなかった。
米国では報道規制は早くから始まっていた。
もちろん明るいニュースはたくさん放送され続けた。

幸いなことに、アンドリュー・ジャクソン大統領、ウィリアム・J・ブライアン、チャールズ・コフリン神父などのポピュリストは真実を語る勇気を持っていた。
「敬愛するご列席の皆様、この1917年の春、運命的な聖金曜日の夜、我々のように平和を愛する国民が人類を食い物にし、利益を貪る者たちのために、武器を取って戦うために票を投じる方が一人もいらっしゃらないよう申し上げたいと存じます。」

そして大恐慌の時期、大銀行家たちにとってヒューイ・ロングほど危険な人物はいなかった。
「我々は共和党でやってみて、次は民主党でやってみた。そしてまた共和党でやってみて
 今は民主党でやってみているところだ。だが残念なことに、政権を取るとどちらの党も
 たった一つの人民の緊急の必要、つまり、誰もが極端に貧しかったり、極端に裕福だっ
 たりしないようにするための"富の再分配"を無視するのである。」

「バーベキューに行ったことがある人?
 一人の男が10人のテーブルで9人分の食べ物を持ち去ってしまったらどうでしょう?
 全ての人がバランス良く食べるには、その男を連れ戻して、彼のものではない分を取り
 戻す・・・」

しかし、この連中にとって暗殺は特に珍しい手段ではない。
たとえば、ジャクソン大統領の時代、彼は私的に所有される中央銀行に反対する急先鋒だった。
彼に何が起きたかというと、後にある国際銀行家とつながっていたとわかる暗殺者が、ジャクソンの腹に銃を二丁突きつけて同時に発砲した。
二発とも不発でジャクソンは助かった。

興味深いことに歴史書もこの銀行の問題にはあまり触れない。
ジャクソンは中央銀行制度を認めなかったことを自身の最大の業績に数えている。

彼の墓石に何と書いてあるかご存知ですか?
「私は銀行を殺す」
です。

南北戦争の話ですが、ドイツ帝国の宰相ビスマルクは、
「米国の分断は欧州の有力な財界人たちが決めた。」
と言った。

彼らは米国が彼らの金融支配を脅かすことを怖れた。
彼らは米国が自立した力強い共和国であるよりも、二つの脆弱な国家になった方が圧倒的に大きな利益が得られることを計算した。
アブラハム・リンカーンはそれを認識し、一国の調和を堅く保とうとした。
しかし、リンカーンは戦いに勝つために金が必要だった、しかも沢山。

彼は年利36%を取るウォール街の銀行家たちに融資を頼むことも考えた。
だが、正直者のリンカーンはもう少し安くつく選択をした。

議会がお金を発行することに決めたのだ。
その紙幣はグリーンパックと呼ばれ、金で裏づけされてはおらず、ただ米国の信用によってのみ通用していた。
議会がお金を発行するということは、銀行に全く利息が入らないことを意味していた。

リンカーンの暗殺はお金を支配しようとする銀行家と関係があった。
FRBの紙幣を廃止して米国の紙幣を再採用しようとしたジョン・F・ケネディもそうだ。
米国憲法に照らしてみると「議会が硬貨を鋳造し通貨をつくり、その価値を調整すべき」とある。

道行く平均的な人々に「お金を発行するのは誰か?」と尋ねると、「政府が発行しているんでしょ」という返事が戻ってくる。
人々は本能的に政府がお金を発行すべきだと知っている。

そこを彼らは利用するのだ。

FRBは連邦のものではなく、準備基金かどうかという点でも疑わしい。
FRBをどの電話帳で検索してみても政府機関の青色の部分にではなく、企業ページの"フェデラル・エキスプレス"の次に載っている。

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ルイス・マクファデン議員は息絶えるまでFRBと戦った。
彼はFRBをこう呼んだことがある。
「自分たちの満足のために世界を奴隷化しようと力を合わせる国際金融資本家たちに操られた超国家政府」

二度の暗殺が試みられた。
一度は銃を二丁持った男に襲われたが、二丁とも外れた。
二度目は毒による攻撃であった。
運良く医者がそばにいて、胃を洗浄して助かった。

二つの世界大戦と大恐慌を引き起こせるだけの力を持った陰謀団には、上がりを分け合うクラブ・ハウスがどこかに必要なのではないかと思われる。
実はあるのだ。

ビルダーバーグ会議についてあなたが聞いたことがないのならば、その理由は一つだけ。
彼らはあなたに聞いて欲しくないからだ。

年に一度の非公式のその会議に部外者は入れない。
会場の近くにさえ行けない。
この毎年行われる仲間内の集まりには、西側の世界で最も強い力を持った人たちが来ている。
しかし、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、L.A.タイムズなどでは何も報道されない。


シンガポールの人々は第二次世界大戦中に食べたもの

私が一番興味をそそられるのは、米国マスコミのこの完璧な報道規制だ。
20年以上、私は記者クラブに毎日通い、その図書館で電報を調べ他の記者たちと交流してきた。
私はよくこの質問をする。
120人以上の映画俳優かNFLのフットボール選手が人里離れた場所で三日間警備を立てて秘密の集まりをしたら、何とかして潜入し、何が行われているか知ろうとするだろう。
それなのに何故、世界最強の政財界人が120人集まって三日間も秘密の会議を開いているのに、誰も興味を持たないのか?

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「実はかなり厳重な警備が敷かれていますが目立たないようにしています。」
「じゃあ、あっちの林を抜けて誰かが近づこうとしたらどうなりますか?」
「わかりません、私だったらやりません。」
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この会合ではものすごいことが話されている。
権力を強化するための新世界秩序について、財力と政治力が最高のレベルで結託している。
しかし、私が「愛犬ポチ」と呼ぶこの国のメディアは、"情報の自由"とか"開かれた会合を"とか"情報公開法"などを法廷で叫ぶ代わりに、怖ろしいほど沈黙している。

最近のビルダーバーグ会議に出席したメンバーの中には、大統領顧問のジョージ・ステファノポリス、サム・ナン上院議員、デイヴィッド・ロックフェラー、元上院議員のロイド・ベンソン、ヘンリー・キッシンジャーがいた。

ビルダーバーグ会議の1ケ月前、50のリベラルな団体が集まって、国際金融業と経済的グローバル化についてワシントンで話し合った。
それに対してビルダーバーグ会議では、リベラル派の人々や様々な民間団体の役割について話し合われた。
また、その時の協議事項の一つはカナダのケベック州の独立推進派の動きであった。
分裂したカナダの州をどうやって米国に吸収するか?
次に北米自由貿易協定のアラスカからチリまでの拡張をどうやるか?
米国企業が人件費が安く環境保護の法律が強制されていない、中南米の国々に引越しすることによって、企業の利益を押し上げるために、ビルダーバーグ・クラブ、外交問題評議会、FRBまどの団体は我々の生活を操る人形師なのか?

そんな考えは陰謀論者の錯乱した妄想に過ぎないのか?

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他人に陰謀論者のレッテルを貼る人は陰謀の存在を信じていないものだ。
私たちは"論"ではなく"事実"を語っている。
ビルダーバーグは存在する。
FRBも存在する。
ビルダーバーグ会議のメンバーはFRBも支配している。
これらのことは全て事実だ。

ディヴィッド・ロックフェラー自身がメディアに人々を黙らせておいてくれたことに感謝の意を表している。
「あなた方の助けがなければ我々の目指す世界主義に向けて進むことは出来なかった。」
と。

彼らは我々の知る米国を国民からアイデンティティーを取り除くことによって変えてしまおうとしている。

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なぜ主要メディアはこれを報道しないのか?

主要メディアの所有者とビルダーバーグ会議の出席者名簿を比べてみればわかる。
ワシンポストの所有者キャサリン・グラハムはビルダーバーグ会議に出席していた。
カナダとヨーロッパのメディア王コンラッド・ブラックは、ビルダーバーグ会議に出席するだけでなく主催もしている。
毎年、彼らは秘密裏に集まっているのに、ニュースは全く何も伝えない。
新聞にも何も載らない。

政府には司法権、立法権、行政権があり、それを見張る第四の権力として報道があると、この国では考えられている。
政府の指導者が集まって、経済政策、戦争、人権等について、人々に隠れて決めているのなら、メディアは人々にそれを知らせる義務がある。

1997年のビルダーバーグ会議にヒラリー・クリントン大統領夫人が出席した。
ジョージア州の数紙は取り上げたが、大統領夫人が間違いなく世界の支配者たちと会っているのだ。
一面記事になるべきではないのか。

第五の権力として電子メディアがありますが、これについて国際銀行家たちは目標を達成して支配下におさめることは出来ていない。
彼らが最も怖れているのはケーブルテレビ、ラジオのトーク番組、そして特にインターネットでの反乱だ。
彼らは支配力なしに、彼らが欲しいものを得られないので、彼らは支配力を必要としている。

もちろん、ある人にとっては邪悪な陰謀もある人にとっては単なる個人的な出来事だ。
ビルダーバーグには社交的な雰囲気がある。そうなのだ、それは社交的なことなのだ。
招待客にとってのみだが。

外交問題評議会、ビルダーバーグ、三極委員会について覚えておかなければならないのは、銀行家というものは国際的に動くということだ。
各国の中央銀行も特別なグループを通して動いている。
外交問題評議会ができたのは、第一次大戦後のベルサイユ会議の時であった。
多くの保守的な人々は外交問題評議会が米国を運営していると信じている。
確かにそうだが、それは間接的にされている運営だ。
大元の命令は、先ずロンドンから来るのだから。

ビルダーバーグ会議で内密に決定されたことは、共和党と民主党の小競り合いの末に決まった政策と同じか、それ以上に私たちの生活を左右する。
他の新聞が何も報じていない時、ワシントンの小さな新聞スポットライトだけは、秘密の会議を覆う幕の内側に侵入した。

「ビルダーバーグ会議に潜入することによって、我々は冷戦の終わりを予想記事として
 書くことができた。そしてサッチャー首相の失脚、湾岸戦争、ブッシュ大統領の税金に
 関する公約の撤回についても。」

FRB、ビルダーバーグ・クラブを支配する財界のグループは、大まかに言ってロックフェラー家とロスチャイルド家を中心としている。
チェース・マンハッタン銀行、シティ・バンクなどはロックフェラーの影響下に入り、ロスチャイルドの影響力はビルダーバーグ会議に出席する支配者たちを結びつける接着剤のような働きをする。

最も問題なのは、この秘密会議の出席者たちが我々の大統領をも選んでいるという事実である。

「1974年12月、アトランタ・コンスティテューション紙の社説が、「ジミー・カーターが
 何に出馬するって?」という大見出しの記事を掲載しましたが、、、私は大統領に出馬
 するのです。」(ジミー・カーター演説)

ジミー・カーターは一度だけジョージア州の知事をしたことがありましたが、ほとんど世間には知られていませんでした。
しかし、彼はデイヴィッド・ロックフェラーの三極委員会のメンバーとなって、国際支配者層の仲間入りをしたのだ。
ジミー・カーターについて誰も聞いたことがなかったと言っても過言ではない。
しかし、その数年内に大統領選に出て民主党の候補指名に向けて動き始めると、多くのメディアから、特にロックフェラーの影響下にあるメディアに好意的に扱われ始めた。
会見の時、記者が全然来ていない時代もありましたが、実はその時、彼は国際的支配層の中で動き回っていたのだ。

1991年ドイツのバーデンバーデンでのビルダーバーグ会議にアーカンソー州の知名度のない知事ビル・クリントンが初めて出席した時、我々は彼の明るい政治的将来を期待することが出来た。

1991年にビル・クリントンがビルダーバーグ会議に出席したと知った時、私は彼が民主党の大統領候補になるだろうと予測することが出来た、大統領にまでなるとは思わなかったが。
とにかくビルダーバーグ会議の出席者たちは、実際に大統領を選出したのだ。


「私は、私の力の限り合衆国憲法を維持し、守り、擁護します。神よ、お力添えを。」
(ビル・クリントン大統領宣誓)

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ジミー・カーター同様、ビル・クリントンもロックフェラー帝国の所産だが、クリントンの方がカーターよりも格上だった。
というのも彼は三極委員会だけでなく、外交問題評議会にも招かれたからだ。
彼はロックフェラー家だけでなくロスチャイルド家にも見込まれていたのだ。

私は米国の他の子供と同様に育ったので、米国大統領が世界で最も力があるのだと思っていた。
しかし、実はそうではなかった。
クリントン自身も1998年9月に自分はただ名目上の大統領に過ぎないことを認めた。

「誰かが一国の指導者になる頃には、もう誰かが全てのお膳立てをしてくれているように
 なっている。
 実は名目上の大統領、名目上の首相、名目上の何だって、何だって有りで、バレて
 とがめられることはないのだ。」

陰謀は存在するか?

我々が"新世界秩序"と呼ばれる側にいると想定してみれば、国境を超え、資金や物資を自由に行き来出来るようにすることが、重要な協議事項であることは明らかだ。

世界の支配者層は真っ先に自由貿易を推進してきた。
その理由は明らかでしょう。
彼らが多国籍企業を支配する人たちだからだ。
彼らはメキシコその他の貧しい第三世界でテレビを作り、労働者には最低賃金以下の奴隷並みの賃金を支払い、そして巨大な利益を再び米国に送り返すのだ。

しかし、この国の主要メディアは国際的な支配者層と結びついているので、
「仕方ない、これは一時的なものだ、これは米国のためになっているんだ。」
という扱いしかしない。
しかし、それは本当は米国のためになっていない。
仕事をなくした人を見てごらんなさい。
家族がどんなに苦しんでいるか。

それはビルダーバーグ、三極委員会、FRBなどの支配者の仕業だ。
恩恵を受けているのは彼らだけで、平均的な米国人ではない。

彼ら少なくとも五百年以上続いた銀行家の家系の人間が多い。
そして彼らは、奴隷貿易、麻薬貿易などもしていた。
と言うのは、彼らは年5%の利益では満足せず、年1000%の利益を欲しがるからだ。
そしてそれを得るために、彼らは金・奴隷・麻薬の売買をする。
そこに巨額の利益があるからだ。

"名目貨幣"というのが、いま我々が使っているものだ。
名目以外、何もないお金。
つまり言い換えれば、そのお金は我々が信用することによって成り立っている。
皆が銀行がただ印刷しただけの紙切れを信用するからこそ、このお金は価値あるものとして皆に認められているのだ。
我々は、政府ではなく、中央銀行や国や州でもなく、国民が最終的に何がお金で、何がお金でないか決めるものだということを理解しなければならない。
人々は五千年以上もそうやってきたのだ。

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最初の質問に戻ろう。

我々は偉大な民主主義の時代の市民なのか?
それとも背後にいる何者かに動かされる操り人形なのか?

最も賢いエリートが我々の国、そして近い将来には全世界をも支配するなら問題はないじゃないかって?
国際金融業者たちは我々の生活を支配する全能の神なのか?
支配者たちが世界の出来事を決めて何が悪いかって?

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悪いことは沢山ある。
少なくとも米国人たちは自分たちが議員を選出することによって、我々の行く先を決めることが出来ると教えられてきた。
しかし、選出された代表者たちが一般の人々を入れてくれない、武装した警備員たちに守られた会議室に閉じこもって、米国や世界の人々に影響を与える決定を下しているならば、何故この支配者層の独裁が許されていいのか、という疑問を持つのは当然だ。

世界政府の意義は、国家主義をなくすことにある。
国家主義をなくせば、国家間の戦争がなくなって良いじゃないか、と思いますか?

英国のアクトン卿が言ったように、
「絶対的な権力は、絶対に腐敗する」
のです。

明日、あなたが10億ドルを印刷できるなら、あなたも世界の支配者になれるかも知れません。
しかし、あなたにはそれは出来ないでしょう。
あなたには独占権がないからです。
好きなだけお金を印刷して、N.Y.タイムズ、ワシントン・ポスト、上・下院議員、大統領を買収できる彼らに、あなたはどうやって対抗できるというのですか?

あなたの政府が少数の人間によって統治されているとしたら、あなたの政府は民主的だとは言えないでしょう。
米国政府は秘密結社によって牛耳られている。
米国だけでなく、英国、フランス、ドイツ、そしてヨーロッパの国々の政府も。
日本はそれほどでもないが、やはりかなり影響を受けている。
つまりこれは米国と西側諸国に対する陰謀なのだ。
他に何と呼べばよいのでしょう。

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ロックフェラー一族とロスチャイルド一族が世界の支配者かだって?

こう答えよう。
彼らは世界の支配者になりたがっているが、それを望まない人々もたくさんいる。

彼らは"無"からお金を創りだした。
なんて詐欺だ!
彼らはお金なんて腐るほどあるのだから、お金になって興味はない!
彼らが欲しいのは権力だ!
世界を自分たちの思い通りにできる強力な支配を確立することだ!
しかし米国ではまだそれを完全に成し遂げることは出来ていない。
米国の中流階級の人々には富と独立心と愛国心があるからだ。
それが今、世界を完全な独裁から守っている唯一のものだ。

今、私があなたに一杯のコーヒーを入れたとする。
その95%がコーヒーで5%がヒ素だったとする。
それはほとんどがコーヒーだが、あなたを殺せる飲み物でもある。

それと同様に、我々は真実と嘘の混ざった世界にいる。
一応は信頼できそうな程度の真実と、あなたを殺すことができる程度の嘘が。

勿論、これには教育制度が深く関わっている。
今の世代の子供たちは"バカになるように"教育されている。
そうすることは最も残酷な形の検閲だ。
と言うのは、今の世代の子供たちは支配者が怖れる"本を読む力"をなくしてしまったのだから。

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この問題を引き起こしたウッドロー・ウィルソンの言葉を引用してこの番組を終えましょう。
世の中を良くしようと夢見て、結局、死ぬ前の数年を文明的な世界の中で最も完全な支配を受けた政府の大統領として自分の成したことを後悔しながら暮らした男の言葉を−

『我々は少数の支配者に支配されているのだ』

我々の生活を支配する悪い陰謀は存在するのか?
世界の支配者は存在するのか?
いるとしたら、私は彼らの仲間ではない、仲間になりたいとも思わない。
民主的な社会はいつも人類の最上の栄華であり続けた、そして民主主義の下では人々が決断する。
他人が人々に代わって決断するのではない。

何かが見えてこないか?
決断するのはあなただ。



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